とも先生のゆるふわバンコク

バンコクで先生をしながらゆよ〜んやよ〜んと生活してます。

タグ:イスラマバード

こんにちは、とも先生です。

今回はビールのお話を。

パキスタンは「パキスタン・イスラム共和国」という国名からも分かるように、国民の約97%がイスラム教徒。入国時にアルコール類の持ち込みができないことから、「パキスタンではお酒が飲めない」と思う方もいますが、実はビール売っているんです!ビール買えるんです!

1860年創業、パキスタン唯一の醸造会社「Murree Brewery」が販売している「マリービール/Murree Beer」です!

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↑マリービールは、パキスタンがイギリス領インド帝国だった1860年にイギリス軍人の需要に応える形で創業しました。当時はビールの世界大会で優勝するほど優れた品質だったそうです。分離独立後も会社は存続し、現在でもビールを始めとした各種リカーやジュースを製造しています。

ただこのマリービール、パキスタンの法律により国外への輸出が一切できません。パキスタン国内で飲むか、個人的に国外へお土産等として持ち出すかのどちらかなので、かなりレア度の高いビールですよw


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↑これは一番古いシリーズのクラシックラガー。とも先生が昔イスラマバードに住んでいた時は瓶ビールしかなくて、しかも瓶の底に沈殿物がたまっていてボトルごとに量が違うというとんでもない代物でしたw 今は缶ビールもあるんだなあ。

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↑これは通常版?のマリービール。昔はこのラベル無かったような…。

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↑ミレニアムブリューは最近新しく出たやつかな。

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↑ウィートビールはヨーロピアンなかわいいデザイン。

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↑マリーライトはその名の通りアルコール分低めのライト。どこかで見たデザインだなw

カラチでは、市内の各マーケットでひっそりと営業しています。しかし、看板などもちろん出しておらず間口の狭い店がほとんどであるため、現地の友人等に教えてもらわないとお店を探すのは非常に困難です。

とも先生も、カラチ在住の友人に車で連れて行ってもらったので、場所がわからないんです…場所の説明したいんですけどできないんですゴメンナサイ。

気になるお値段は、写真の500mlのロング缶で1本300ルピー前後。安くはありませんが、機会があればぜひ一度試してみてください。



こんにちは、とも先生です。

世界各地にはそれぞれ伝統の焼物があり、洗練された高級品から素朴でプリミティブなものまでその種類は数えきれないほどありますよね。食器好きなとも先生は、アジア、中東、ヨーロッパ、旅行へ行く度に各地のいろいろな食器を少しずつ買い込んでいます。

今回は、パキスタン旅行の”ちょっといい”お土産にオススメしたい「ムルタン焼き/Blue Pottery」をご紹介します。

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↑ムルタンはパキスタン中央部のパンジャーブ州にある都市で、古くから焼物の生産が盛んです。別名「Blue Pottery」とも呼ばれるムルタン焼きは、白地に青い釉薬のシンプルなデザインでとっても使いやすいんですよ。

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↑こちらは直径20cmの中皿でモチーフは花です。釉薬は2種類。

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↑こちらも直径20cmの中皿でモチーフは花です。こちらの方が釉薬の青が少し強いですね。

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↑高さは2cmほどなのですが、かなり厚みがあってどっしりしています。そして若干の「歪み」がムルタン焼きの特徴w

食器に「完全」を求める方には最初からオススメしませんが、手作りの素朴な温かみが好きな方にはぜひオススメしたい焼物です。

各種サイズの丸皿の他、角皿、花瓶、鉢、コップ、タイルなどバリエーション豊かで、主にイスラマバードやカラチの土産物店で購入できます。

ムルタン現地まで行ける方は、ムルタンの窯元で購入されると質の良いものが安く手に入れられますのでぜひ。

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↑とも先生はカラチのショッピングモールに入っている土産物店で購入しました。写真の中皿の最初の言い値が1枚1,200ルピーでしたので、あとはここからどの程度ディスカウントできるかが腕の見せ所w

パキスタンの駐妻さんたちは、駐在中に少しずつムルタン焼きを買い集めて、本帰国の時に日本へ持ち帰るそうですよ☆


店名: Indus Valley Heritage
場所: フォーラム・モール内。Shop No.134, G-20, Block-9
電話: 021-35306815
営業: 11:00-20:00
E-mail: shahidkhan95@hotmail.com

こんにちは、とも先生です。

お好きな人は大好きな機内食

パキスタン航空のエコノミークラスでギルギットからイスラマバードへ〜


*2003年10月当時の情報です。

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↑フンザ旅行を終えて、首都のイスラマバードへ戻ります。飛行機はATR42というプロペラ機…有視界飛行なので少しでも天候が崩れると欠航になってしまいます(´;ω;`)

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↑この時は1時間程度の遅れで無事に飛ぶことができました!約50分のマウンテンフライトです。

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↑国内線ですが機内食のサービスがあります。チキンサンドウィッチ、ポテトサラダサンドウィッチ、パウンドケーキにスプライトかお水。糖質制限している人にとっては何一つ食べられるものがありませんね。

パキスタン航空の国内線機内食は、基本的に「粉もん」が多いですw

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↑雄大なカラコルム山脈を臨むフライト。天候に左右されますが、機会があればぜひとも一度利用して欲しいフライトです☆


こんにちは、とも先生です。

今日から備忘録振り返り旅行記パキスタン編をお送りします。

ふと過去の旅行写真をアルバムからほじくり返したら、昔パキスタンに住んでいた時の写真たちが撮りっぱなしでそのままだったんですよね。というわけで、20年30年先にウフフと懐かしむことができるよう、自分のためだけの備忘録をアップしていきますw

*すべて2003年10月当時のお話です。旅行情報的にはまったく役に立たないかと思いますので参考にしないでくださいね☆

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↑パキスタン航空PK607便で首都イスラマバードから北部ギルギットまで1時間の早朝フライト。ATR42というプロペラ機での有視界飛行なので、少しでも天候が崩れるとすぐにフライトキャンセルになってしまう路線ですが、この日は運良く希望日に飛べました。

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↑イスラマバードを離陸すると、すぐに赤茶けた剥き出しの大地が続きます。

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↑そして視界にはもう雪をかぶった高すぎる山たちが佃煮。この当時はコクピットを見学させてもらうことができたんだよねー。

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↑1時間ほどでギルギット空港へ着陸し、あらかじめ予約していた車&運転手さんと合流。とりあえず空港そばのホテルのお庭で朝ご飯を。

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↑ゆっくり朝ご飯を食べてからギルギットを出発します。途中で、昔撃ち落としただかなんだかのインド軍ヘリコプターを見学。

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↑車はギルギット市内を抜けカラコルムハイウェイをひた走ります。もうすぐにこんな景色w 高すぎる山々と、わずかな平地にある村が延々と続きます。

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↑もちろん途中にトイレなどないので、お手洗い休憩はここ!リバービュー!

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↑7,000m級のカラコルム山脈にワーワーキャーキャー言いながらドライブ。

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↑途中、ラカポシ山(標高7,788m)を臨む展望台でお茶休憩。たしかここにはトイレと売店があったような…。

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↑10月なのでもうあたりは秋の風景。コスモスが乱れ咲きすぎw

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↑そしてギルギットを出発してから約4時間で、風の谷フンザの中心地カリマバード(標高2,500m)に到着しました。ホテルからの眺め、もうここで漏らしてもいいって思った。

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↑どこだか忘れちゃったけどどこかのホテルでランチ。高地に来たせいなのかなんなのか、無性に炭水化物が欲しくなったのでみんなでチャーハンと焼きそば大盛り。

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↑これはチョウメンといって、中央アジア一帯で食べられるスパゲッティで作る中華風焼きそば。味はまあ油塩焼きそばで基本的に味に外れがないので安定の一皿。

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↑泊まったホテルは…名前忘れちゃったなあw カリマバードは秋〜春がけっこう寒いので、暖房のあるホテルか毛布を何枚も貸してくれるところに泊まるのが大切。ここは毛布をたくさん貸してくれましたw

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↑ホテルを出てすぐにこんな風景って贅沢だよ。もうね、どこをどう歩いてもどこをどう撮っても、全部がフォトジェニック。今思うに、もっといいカメラ持っていけばよかったなーと思います。

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↑お散歩道も歩くだけで幸せになれちゃうステキ道。物売りも暴走車もいない平和な道。

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↑うっとりお散歩していたらあっという間に夜だよ。日没とともに冷え込んできます。

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↑夕飯は、おじいさんが一人で切り盛りするフンザ料理のレストランへ。いろいろな具をチャパティー生地に包んで焼いたものが名物みたい。手前が自家製チーズ入り、奥が羊のミンチ入り。

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↑こんな簡素なディナーでも、お酒がなくても、環境のせいなのかとにかくしみじみ美味しい。熱い紅茶とともにいただきました。


<この記事は20041月の情報でふ>

かな〜りかな〜り昔の機内食写真だがお好きな人は大好きなので一応あげとく。
 
パキスタン航空エコノミープラスクラス(プレミアムエコノミー)で東京(成田)からイスラマバードへ~。20040107-NRT-ISB-PK
今でも設定があるかわからないけど、当時(11年前)はプレミアムエコノミークラスの設定があって、成田〜イスラマバード線に片道数千円の追加料金を払うと利用できたクラス。

エコノミークラスとの違いは…
・座席の足元がやや広い(エコノミーが約31インチ、プレエコが約35インチ)。
・エコノミーの機内食よりも一品多い。
・預け荷物許容量がエコノミーよりも多い(うろ覚えw)。

写真の機内食は、たしか経由地の北京を出発してイスラマバードへ向かうフライトで出されたもの。インディカ米のパラパラゴハンにチキンカレーと野菜カレー、タンドリーチキン、サラダ、パン、デザートのパウンドケーキ。かな〜り炭水化物率の高い食事wだけど、やはりというかさすがというかカレーはもううなってしまうくらいに美味しかった〜!

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