とも先生のゆるふわバンコク

バンコクで先生をしながらゆよ〜んやよ〜んと生活してます。

カテゴリ:インドネシア旅行 > マルク州旅行Apr/2018

こんにちは、とも先生です。

春休みに訪れたインドネシアのマルク州。バンダネイラで美しい海と歴史を堪能してからアンボンへ戻ってきました。

次の目的地バリ島へ向かう前にここアンボンで2泊するんだけど、アンボンはホテルの数自体がそれほど多くなくて、しかも全体的に割高感がじわじわ。かといって扇風機だけの共同シャワーの安宿に泊まるのもちょっと…というわけで最終的に決めたのが「ホテル・ムティアラ/Hotel Mutiara」。現在営業しているホテルの中では一番古い老舗だそうですが、どんなに古くてもエアコンとホットシャワーがあればいいよ。
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↑ホテルはアンボン市内の中心部、どこへ行くにも便利な立地です。

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↑中へ入ると右がフロントとレストランで、左がバーになってます。ビールや他の濃いお酒も飲めるよ♡

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↑お部屋は3階の一番安いスタンダードルーム。古いけど汚いわけではなくて、値段を考えたら十分です、文句なんぞありません。

Wifiはあったけど室内では弱めなので、比較的ましな1階ロビーでどうぞ。

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↑お部屋には聖書とコーランが2冊セットで置いてあるよ。キリスト教徒とイスラム教徒が衝突して今もイザコザしている地域だからね。

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↑テレビはかなり小さめだけど、机とそのそばにコンセントがあるので作業したい人にはいいね。

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↑バスルーム。バスタブはないけどシャワーで十分。ここもかなり古いけどまあ許容範囲内。アメニティは石けんだけなので、シャンプーその他は持参しましょう。

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↑朝食は1階のレストランで。いくつかチョイスがあったけど「ブブール/お粥」が猛烈にオススメだというのでお粥。

ほんわり優しい味の鶏粥に煎ったピーナツとポテチを混ぜて食べると、カリカリした歯触りや油のコクが足されてめためたにウマい!コーヒーか紅茶も付いて満足満足!

バリ島やジャカルタだったら……なレベルですが、アンボンでは立派な老舗の中級ホテルです。スタッフの方たちはとても親切で気持ちのよい滞在ができましたよ。


名称: ホテル・ムティアラ/Hotel Mutiara
場所: Jalan Raya Pattimura No.12, Uritetu, Sirimau, Uritetu, Sirimau, Kota Ambon
電話: +62 911 353873
FB: https://web.facebook.com/Hotel-Mutiara-Ambon-1581839032045912/

こんにちは、とも先生です。

インドネシア・マルク州のバンダネイラを訪れた4月はちょうどベストシーズンで、季節運航の高速フェリー「Express Bahari 2B号」が週に2便運航していたのでアンボンへ戻る際に利用してみました。

朝9:00にバンダネイラを出航してアンボンへ午後15:00に到着する予定。
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↑バンダネイラにはローカルボート用の素港と大型船用の立派な港の二カ所がありますが、高速フェリーは後者の港から出航します。

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↑まずは港入口のチケットオフィスでフェリーチケット(415,000ルピア=約3,220円)を購入。不思議なのは同じ路線を飛ぶ飛行機の方が安いってことwww

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↑港事務所を突っ切って埠頭へ向かいます。

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↑これがフェリーのチケット。2016年用のが余っていたようです。

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↑こちらが今回利用する高速フェリー「エクスプレス・バハリ 2B号/Express Bahari 2B」。定員300名の中型ですね。

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↑船内はエコノミー座席がかなりミチミチに詰められていて、満席になることはないだろうけど満席だったら絶対に乗りたくないな。

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↑こちらは上部デッキにあるファーストクラスの座席。ちょっと広い程度でお値段ガン上げなのでエコノミーで十分だとみんなに言われるw

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↑アンボンへ移送される患者さんを船内に運ぶのに少し時間がかかり、フェリーは9:45に出航。

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↑バンダネイラはめためたに大好きな島でした。もう一度来たいけど、アクセスがここまで不便だと次はいつになるかなあ…。

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↑この日のお客さんは観光客が12名、地元の人が15名くらいでトータル30名もいない感じ。こんなんじゃ利益が出なさそうだからきっと自治体から補助金出てると思いたい。

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↑デッキから眺める海はどこまでも美しく青く、要するに暇。

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↑というわけでエアコンの効いた船内へ戻りランチランチ☆ 出航前の港で買い込んだお魚串焼きランチセット(15,000ルピア=約120円)をいただく。

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↑葉っぱに包まれたご飯はココナツミルクと塩がほんのり効いていて、これだけでバクバク食べられる美味しさ。

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↑お魚の身をほぐして、サンバル(インドネシアのチリソース)を和えていただきます!

ウマっ!!!魚が新鮮だしサンバルがこれまたウマっ!!!瞬食でしたw

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↑ご飯食べて本読んでうつらうつらしていると右斜め前方に島が見えてきました!あと少しだよー。

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↑フェリーはきっかり6時間後の午後15:45にアンボンのTulehu港に到着。埠頭には迎えの人やタクシーの運ちゃんが佃煮。

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↑ここでオッチャンと交渉し、タクシー(200,000ルピア=約1,550円)でアンボン市内まで送ってもらうことに。オンボロの車だと覚悟していたら拍子抜けw

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↑Tulehu港からアンボン市内までは約30km。45分ほどでアンボンの街が見えて来たよ。

次回はアンボンで泊まったホテルについて☆


こんにちは、とも先生です。

春休みのインドネシア旅行で訪れたマルク州のバンダネイラ。

美しい海だけではなく歴史的な見所もたくさんある島ですが、今回は観光スポットとして絶対におさえておきたい2つの要塞跡をご紹介します☆

「Benteng Belgica」
「Benteng Nassau」です。
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↑Belgica要塞はメインストリートからこのような坂道を上って行きます。この日は朝からお天気だったので暑いけど頑張って上るよ。

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↑坂道を上ってさらに階段をのぼってゼイゼイバアバア。

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↑おおふ!海の向こうにバンダブサール島も見えるよ!なかなかの眺めです。

だがしかし!せっかく上ったのに要塞の門が閉まってる!!!

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↑午前中閉まっていたので夕方再び訪れたところ門が開いていたので入場!入場料(20,000ルピア=約160円)を払い記帳してから中へ。

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↑この要塞はもともとポルトガルが16世紀に建設したものをオランダが奪取して強固に作り直したそうです。

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↑特に博物館的な説明や展示物はなく、素のままですが掃除はされています。

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↑要塞内部からの眺め。グヌンアピ火山がもうすぐ隣り!

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↑要塞は五稜郭になってます。ここには安全対策の柵なんてまったく無いから気をつけて観光してくださいね!

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↑高所恐怖症のとも先生が頑張ってハシゴ使って要塞の最上部まで上りました写真。

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↑最上部には大砲が当時のままそのまんまでした(おそらく)。

最上部からの眺めがとてもよろしいので、要塞に興味のない方もとりあえず上ってみてもいいかと思います。そして!開館時間が異常に短いので気をつけてね!


名称: Benteng Belgica
場所: Banda Neira, Nusantara, Banda, Kabupaten Maluku Tengah, Maluku
電話: -
開館: 8:00-10:00,16:00-18:00

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↑それではもうひとつのNassau要塞へ行きましょう。こちらはちょっと道が分かりにくい。

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↑民家の間のこのような細い道をずいずい入っていくのです。看板がないからうまく説明できないんだけど、近所の人に聞けばすぐに教えてくれますよ。

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↑民家を抜けるといきなり要塞!17世紀初頭にオランダによって建設されました。

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↑特にビッとしてバッとした修復がなされていない分、当時の面影を十分に感じられます。

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↑まあご立派な門!から中へ入ります。

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↑ここには特に門もなく管理人もおらず、実質24時間いつでも入り放題なのですが、掃除だけはきちんとされているようでとてもキレイです。

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↑要塞の内部ですドン!何もない!!

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↑内部は広い芝生公園状態になっていて、大砲がそのまま放置されていたり牛さんたちがモウモウ草をハムハムしていたり、とてものどかな風景が広がっていました。

ここは何時でも自由に見学できるので、朝の涼しい時間か日没前がよろしいかと思います。


名称: Benteng Nassau
場所: Banda Neira, Nusantara, Banda, Kabupaten Maluku Tengah, Maluku
電話: -
開館: 朝〜日没。開けっぴろげなので自由に見学できる。

こんにちは、とも先生です。

春休みのインドネシア旅行は、以前から行きたくて仕方なかったマルク州のバンダネイラへ。この小さな島には、オランダ植民地時代の古い建物が多く残る歴史ある街並に溶け込むように、観光スポット的な見どころもいくつかあります。

その中のひとつ「バンダネイラ博物館/Rumah Budaya Banda Neira」で、日本人ならみんなビックリするような絵を見つけました。
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↑博物館は泊まっていたゲストハウスの真向かいにありましたw
デルフィカ1・ゲストハウス/Delfika Guesthouse
http://tomosensei.net/archives/1070822352.html

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↑管理人さんの都合で不定期に閉まったり変な時間に開いたりするようです。とも先生がのぞいた時は日中ずっと閉まっていて、日没前にいきなり開館しましたww

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↑入口に備え付けられた箱に入館料(20,000ルピア=約160円)を入れてから中へ。

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↑普通の古い民家をそのまま博物館にしたようで、館内はただ「物が多いお家」って感じ。

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↑おそらくオランダや中国からやってきた食器たちなんでしょうが…とてもステキでじっくり詳細を知りたいところなんですが…キャプション無し!管理人は門だけ開けてどっか行っちゃったし!w

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↑ふと壁の絵画に目をやると…なんだかすっごい違和感。なんだろうこの胸のドキドキ。

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↑…力士?ちょんまげ?日本刀?全然意味が分からないんですけど!

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↑この絵画にはキャプションがありました。どうやら1621年5月8日に、この島のNassau要塞で起きた虐殺事件を絵にしたもののようです。

1621年というと日本では鎖国が始まる直前。江戸時代に食いっぱぐれた落ち武者や浪人系の人たちがアジア方々へ流れ、オランダなどに傭兵として雇われていたみたい。

この絵画は当時をイメージして描かれたようで、力士!ちょんまげ!日本刀!っていうコテコテに日本人が描かれてるね。

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↑次の部屋には古い楽器や応接セットが展示され…ってかここただのお宅なんじゃない?w

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↑最後の部屋には無造作に壷や大きなカメが置かれ、展示品感がまるで無し。

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↑そして最後の最後になぜかお土産コーナー、かと思いきやここも展示スペースだそうで一体誰がここ作ったのか聞いてみたいw

島の観光エリアど真ん中にあるしサクッと見学できるのでぜひ。ただ開館時間が本当にメチャクチャなので、どうしても中を見たい人はこまめに入口の門が開いているかチェックしてくださいね。


名称: バンダネイラ博物館/Rumah Budaya Banda Neira
場所: Nusantara, Banda, Kabupaten Maluku Tengah, Maluku
電話: -
開館: 8:00-18:00(管理人の気分や予定によって開いたり閉まったり)

こんにちは、とも先生です。

春休みのインドネシア旅行で訪れたマルク州のバンダネイラ。ここには、インドネシア初代副大統領であるムハマッド・ハッタが住んでいたお家「Rumah Bung Hatta」があります。

家といってもずっと住んでいたわけではなく、1934年にオランダ植民地政府に逮捕され島流しにされてから、1942年に政界へ復帰するまでの期間をバンダネイラで過ごしました。

現在は博物館として内部を自由に見学することができます。
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↑ハッタおじさんのお家はバンダネイラの中心部。看板も小さく特に目立った建物ではないので、もしかしたら通り過ぎちゃうかもしれません。

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↑もうこの時点でステキコロニアルオーラを感じます。エントランスからしてステキだ。

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↑建物入ってすぐのお部屋はリビングかな。事前に得た情報では入館料(20,000ルピア=約150円)が必要とのことだったのですが、係員らしき人がおらず、入館料を入れる箱も見当たりませんでした。

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↑リビングの隣りの部屋がハッタおじさんの書斎だったようです。当時使っていたと思われる本棚がそのまま残っています。

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↑ハッタおじさんの机の上には当時のタイプライターがそのままごろんと置いてあります。

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↑建物内には古い写真がいたるところに飾ってあります。1枚1枚に歴史があるのでしょうが、残念ながらキャプションがほとんど無くて説明してくれる係の人もいないので詳細が分からず…。

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↑建物を奥へ進むと中庭へ出ます。この広いテラスでハッタおじさんは何を思いながら流刑の日々を過ごしていたのでしょうか。

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↑テラスには当時のテーブルが。

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↑ハッタおじさんの机、と書いてあります。

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↑敷地の隅には井戸と台所の建物があります。

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↑ここで毎日どんなお料理を作っていたんだろう。

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↑敷地内にはこのように黒板と学習机もありました。もしかしたらここで島の子どもたちに勉強を教えていたのかもしれませんね。

日本人にとってはよほどお好きな方でない限り興味のない観光スポットですが、インドネシア人観光客は熱心に見学していました。街中にあるので少しでも時間があればぜひ観光に組み込んでみてください☆


名称: ハッタの家/Rumah Bung Hatta
場所: Nusantara, Banda, Kabupaten Maluku Tengah, Maluku
電話: -
開館: 朝〜夕方までだが管理人の気分や予定によって不規則。

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